最近話題になっていたので、こちらでも触れておこうと思います。
Xの匿名アカウントで活動する方が
「ゲームフリークさんに受かりました!これから頑張ります!」
とポストしたことで拡散・炎上されている件です。
今現在そのポストは消えていますが、結構波紋を呼んだのでそのことを記しておこうかと。
まず、匿名アカウントと実名アカウントを混在している方がいます。
これには驚きました。
FacebookやInstgramは基本的に実名と紐づく活動が多く
コチラは職場事情やリアルなことを明かしても問題ないケースが多いです。
それは暗に「実生活の中で就職した企業位は普通言うよね」って流れだと思います。
※家族や親しい友人に就職先言えない。という方がしんどいよね、という社会上の理解
実名だからこそ企業として余計なこと言ってると罰則しやすいし
そもそも大体の企業で鍵垢もしくは友人まで公開は推奨されているので、問題も起きづらいです。
一方匿名のSNSの場合は制限がありません。
悪口を言うかもしれないし、鍵垢でもないですし、何気ない投稿にリスクがすごい潜んでいます。
だからこそ別に会社としてはSNSをやることを縛ってないですが
「適切に判断して」活用してね。と大体言ってます。
大手だと最初に研修があります。
自分も上場企業5社目ですが、全部でありました。
今回の件は、その研修でケア出来ていた内容なの?と言うと
別に具体ケースがあるわけではありません。
いわゆる「暗黙の了解」ってやつです。
なので誰が悪いかと言われるとややこしい話ですけど、ゲーム会社以前にどこかで働くということは責任が付きまとう話であり
いつだって悪意ある人が何か指摘する時代です。
その指摘の隙を作ったことが今回イケなかったんじゃないかと。
海外の反応なんかがポジティブで、今回のリプライには
「頑張ってね!」
「応援してるよ!」
「すげーな!かっこいいぜ!」
みたいなのがあったのに対し、日本のリプライだと
「え、大丈夫?」
「言っていいんだっけ?」
「リテラシーなさすぎワロタ」
みたいなのであふれかえってました。
これは一重に
「君が不祥事起こした時、もしくは勘繰られるような発言した時、責任とれるの?」
っていう隙であり、同時に
「隙の無い発言が今後伴う表明しちゃってるけど、既にこのポストが隙だらけな件について」
という1粒で2度美味しい、詰みの一手だったんですね。
だから燃えたんだと思ってます。
この「隙」は私もめっちゃ気を付けていて
仮に企業が特定されてたとして、リークにつながる可能性や
発言を切り取られて炎上するようなことが無いように
動画であれば全部原稿に書きますし、Xもある程度ノイズ(嘘というか投稿時差など)を入れています。
こういう配慮・隙のなさが問われるのは
匿名でクリエイター活動する以上、企業勤めであれば仕方ない時代だとは思いますよね。
一般にどれだけ認知されているかはわかりませんが
今回の1件で目にする・考えさせられるようになった方も多いんじゃないかと思います。
ではでは。
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