言葉の余白という術

最近オズワルド(芸人)のいずれかが(すみません名前出てこず)破局したというニュースが流れてきました。

「男女問題ですが、自分が悪い、98%悪い」

という話がありました。

これがね、SNSをわかってるなぁ、という発言だったので取り上げて紹介する記事です。

案の定Xなんかでは、2%は相手悪いんかよ、ふざけんな。
どうせなら100%といえ!

みたいなバッシングが相次いでました。

でもこれって目的は
・わかる人にとっての自分の格を維持すること
・相手に飛び火しないように的を自分に絞ること
を鑑みての発言なんですよね

仮に100%悪いです!と言えば

本来支持してほしい方からは
・まぁ無難な対応だよね
という評価にしかならず、それでも叩く勢には無意味で、かつ相手方に「あなたのせいでー」みたいな
善人面する弊害も発生するんで、全方位にイケてないんですよね

これを素でやる方もいますけど、最近のゲーム開発では意図的にやらないといけなくて

時に社内政治を嫌がる方もいるんですけど
物事を円滑に進め、開発の速度を上げたいだったり、みんなの時間を捻出するためには必要なスキルだったりします

大きい部分だけ抑えて、細かいところは意見を取り入れる、みたいな手法もこれに該当しますよね

こういった余白のコントロールは、次代の性質上より強く求められるはずなので
こんなニュース一つでも意識的に考えたり、SNSの反応見たり、それがどの層にどういう影響を与えているのか?
を分析する癖をつけると、自然と業務に取り入れられるので良いかもしれません

ではでは。

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