魔法少女ノ魔女裁判

ちょうどこの3連休にプレイ完了しました。
とても良質なノベルゲーム、やってよかったです。

以下、ネタバレ含まない話。

ゲーム内容・その他

牢屋敷に囚人として閉じ込められた主人公が少女たちと共同生活を送るという章仕立てのADVパートと、定期的に発生する殺人に対して誰が殺人を犯した魔女なのかを決めて処刑する魔女裁判パートで構成されている。プレイヤーは少女たちの発言やADVパートで集めた証拠をもとに、嘘をついている魔女を見つけ出す。事件のトリックには少女たちがそれぞれ持つ固有の魔法が関わっている場合もある。

スタッフによると残酷表現は「最悪」を常に心がけているとのことで、殺し合いによる少女の死や処刑シーンがあり、少女の精神的トラウマ、禁忌をテーマとしている。バッドエンドは30個存在する。

wikiより。

13人の囚人が集められて、その中で起きる色んな事件を解き明かし、真相に向かうアドベンチャーゲーム。

一気に人が出るので、そこだけ躓いたというか、頭が追い付かなかったんで雰囲気で読み進めましたが、それ以外は大体良かった。

ゲームを終えた今でも、最終的なキャラ名は空では言えないw

プレイ時間は15時間でした。

発売日は2025年7月とのことで、3か月もロスしてたんですね。
くーーーw

セールで購入しましたが、正式値でお布施したかったです!

これもwikiからですけど

2024年4月19日からは総合的なクオリティアップのためにCAMPFIREにてクラウドファンディングが実施され[22]、午後7時開始から約1時間半で当初の目標額である200万円を突破し、以降新たに設定されたストレッチゴールもすべて達成し、終了の6月30日時点で3340%となる6684万9444円が集まった

途中クラファンもやってたみたいですが、すごいですね。
ちゃんと応えるのもすごいですが、3000%集まるのは素直にあっぱれ。

売れ行きに関しては

Steam版の発売から約1週間後の2025年7月26日にはSteam売上ランキングにおいて日本国内1位を達成した[28]。発売から約1か月後の2025年9月1日時点で販売本数10万本を達成したことが発表されたほか、約5100件のユーザーレビューのうち好評率が96%となって「圧倒的に好評」のステータスを記録している[28]。

2025年10月7日には20万本を突破した[29]。

と言う感じなので、アドベンチャーゲームにしてはかなり良い。
納得。

シュタゲクラスには伸びてもおかしくないかなぁとは思いますが、そこは今後のアニメ化とか次第かな。
もう水面下では色々話があってもおかしくなさそう。

推しはこ押子でした、完全にキャラデザw

ストーリー推しのゲームに触れると、次も同等の作品を求めてしまうので
久々にアドベンチャーゲーム欲がわいてきました。

ちょっと買い漁ろうかな色々…(時間は作る)

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