企業を渡り歩いて気づけたこと

色んな企業を渡り歩いて、良かったこと・悪かったことがたくさんあります。

原則、これは全てにおいて「悪かった!」みたいなことは書かないようにしています。
これは後の自分の行動を阻害しうるコトなので、避けています。

なので動画にしてもブログにしてもそういう言い方になりそうなことは、例え伸びる・バズる話であってもやらないです。

しかし「良かったこと!」として話す場合も注意が必要で
これが良いということは、他では悪いということだ。みたいな数学的証明を使われると流石に何も話せなくなります。

ということで何が言いたいかというと、これから書く「よかったこと」
別に他の企業に対して悪意があるわけでもなければ、相対的にそうだった、くらいで理解してほしいということです。

保険を掛けた上で、何を書きたいかというと

基準値が上がること

このメリットが1番伝えたい事です

特定されないようにフェイクも混ぜつつ文字を連ねますが

例えば怒鳴ったり、言い合いが発生したり、そういうのは企業のランク(わかりやすいたとえとして)が上がるほどに減ります
建設的会話が増えるんですね

じゃあどうしたらいいんだっけ?

何が今課題だっけ?

こういう流れに会話の質が変わります

これを知れたことが大きくて
知らないと「井の中の蛙」で、別の会社に行った時に知ってる知識が偏って
時に私のように多くの人に何かを伝えるという立ち位置としては微妙な話を共有することになります。

上記建設的な会話、とありますがそれはラリー後の話ですけど
ラリーの前提となる「知識」の水準でも変わります

1から説明をするのと、5から説明できるのとでは速度が圧倒的に違います。

これは企画同士の会話というよりも、2つですね

エンジニア・デザイナーとの会話の初期地点や、通じてくれる品質が上がること
もう1つは、トップ層との会話に「正論」が通じやすくなることですね

前者は職域としてのやりやすさ、後者は納得感の話です

ちなみに後者の話は実に難しい話で、まずあなたが認識しないといけないことは
あなたよりも大抵訴えかけたい人・つまり上司は「上位レイヤーであり、会社で評価されている人」ということです

そこを認めないと会話は積みあがりません

もし、それに納得できない、あいつはスキル低いんだ!と駄々をこねても事態は改善しないので
ストレスならさっさと別の会社に行った方が良いです

で、上司に何かを正しく訴えて取り組んでもらう力って、想像以上に”あなたの力”に依存します

どれだけ正論言っても、それが正論であることを証明する力だったり
その人に伝わるようにしてあげたり
そもそも自分が成果を出せてないなら取り組んでもらえなかったり
全ての前提を超えて対話しないといけません

この前提難易度がさがるのが、企業ランク上がる良いことです

一見企業ランク低い方が意見通せるのでは?と思うかもしれませんが、通すモノの内容次第です

小さい課題を解消したとてどうしようもなくて
インパクトある、事業に影響与えるレベルの課題感であれば、当然難易度も上昇します

今になって振り返ると、過去あの時今の自分のスキルで異世界転生したら
もっとヒットさせられてたな、とか
問題防げたな、とか

そう考えられると明確に成長した。と言えるんじゃないでしょうか

これはもしかすると1つの企業でチーム移動とか、何かしらで得た知見もあるとは思うんですけど
色んな企業を渡り歩いてみた結果、わかったこと、知れたことかなと。

ディレクターというポジションでこれだけの会社渡り歩けた人も多くはないと思うので、参考にしていただければ幸いです。

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